子供の一人暮らし 防災の準備

子供の一人暮らし 必要な防災の準備

Posted at 10th OCT 2020

離れて暮らす子供、災害に巻き込まれるのではないかと考える不安で仕方ありません。

一人暮らしを始めたばかりの子供にとって防災の意識は必ずしも高くなく、いつ起きるかもわからない災害のために準備をしている人は多くはありません。

そのためにも災害への備えは、親の主導で進めるのが望ましいでしょう。しっかりと時間を取り、防災対策を進めるべき。

親として、離れて暮らす子供のためにできる防災準備を紹介します。

防災の準備 目次

1. 必ずすること4選

1.1 地震の転倒対策準備

1.2 防災キットの準備

1.3 災害情報アプリのインストール

1.4 避難経路の確認

2. 引っ越し時にやりましょう

1. 必ずすること4選

1.1 地震に備え転倒対策

つっかえ棒の設置

耐震マットの設置

一人暮らしの部屋の中で最も重要な災害対策です。多くの家庭ではつっかえ棒の設置が進んでいます。しかし、一人暮らしの若い世帯ではほとんど設置できていないのが実情です。

背の高い家具には「つっかえ棒」を背が低いものには「耐震マット」を必ず設置しましょう。

今回紹介する中で最も大事な災害対策です。子供にこの重要性を伝えるのもそうですが、親が子供のアパートを訪れた際、購入もしくはネットで購入して送ってあげましょう。そして可能であれば設置を手伝ってげるのが良いでしょう。

1.2 防災キットの準備

備蓄食料・飲料水

衛生用品・スマホ充電関連用品

備蓄用品や防災グッツをひとまとめにして、すぐに持ち出せる場所に設置しましょう。最低でも1~2日分の食料とマスクなどの衛生用品、スマホ充電用品です。災害時、避難所では支援物資の配給がすぐ行えない場合があります。そのため自ら備蓄品を用意してその期間をしのがなければなりません。

ただし一人暮らしのワンルームアパートは狭くたくさんの備蓄品を収納する場所がありません。そのことを考慮したうえで準備しましょう。

オンラインで数多くの防災キットが販売されています。それを子供に送ってあげるのも良い方法です。

1.3 災害情報アプリ

災害情報アプリ スマホにインストール

災害発生時、情報収集するためにも災害情報アプリを事前にインストールしておくことがお勧めです。安否確認できるものから、最寄りの避難所まで案内してくれるアプリもあります。たくさんのアプリがリリースされているのでどれをインストールすればいいか迷ってしまうかもしれません。最新のアプリ情報をまとめてみましたのでよければ参考にしてください。

1.4 避難経路の確認

簡易トイレ 1セット

市町村のホームページを確認

実際に避難所まで子供と歩いてみる

まずは子供の引っ越し先の市町村のホームページで避難場所を確認することができます。そして大事なのが実際に避難所まで歩いて行ってみることです。避難経路のなかで危険なところがないかも合わせて確認しておきましょう。

繰り返しですが、実際に避難経路を歩いてみることが大事です。経験があればいざという時にスムーズに避難できるようになります。


2. 引っ越し時にやりましょう

一番効果的に・効率的に子供の防災準備ができるのは引っ越しの時です。親と子供がいっしょに引っ越し先の家にいることはめったにありません。この機会を逃してしまうとなかなか防災準備をすることができなくなってしまいます。

まだ家具家電がそろっていない中で地震対策をするのは難しいかもしれませんが、防災キットの準備、災害情報アプリのインストール、避難経路の確認は可能です。

いっしょに防災準備を行うことで親も子供も互いに確認を取りながら準備ができるので、不安の解消にもつながります。そしてのなかで災害発生時どのように連絡を取り合うのかも話し合ておきましょう。


Expert Thoughts

防災キットのanytime carry。 私たちのミッションは、一人暮らしの方に適切な防災備蓄のサポートをさせていただくこと。私たちは現代のライフスタイルに合った防災スタイルをデザインし提案していきます

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